電動昇降デスク:天板選びのポイント
今回は、電動昇降デスクの天板選びのポイントについて詳しく解説していきます。
天板一つとっても、書斎やデスクの雰囲気は大きく変わっていきます。
自分のライフスタイルや作業環境に合ったものを選ぶことで、快適な作業スペースを作り出すことができます。
『DIYでこれから電動昇降デスクを作るぞ。』という方は、今回紹介するポイントを参考にして、失敗や妥協無しの最高の昇降デスクを作成してください。
1. 完成形を具体的にイメージする

まず、電動昇降デスクの完成形をイメージしましょう。自身の作業環境や好みに合わせて、デスクがどのように見えるべきかを考えることが重要です。シンプルで機能的なデザインや、インテリアに調和するスタイルなど、自分のニーズに合ったデザインを選ぶことで、作業効率も向上します。また、実際の使用シーンを想像することで、必要なスペースや配置も明確になります。
2. 天板の大きさを決める

写真は70×182
天板のサイズは、使用するスペースや作業内容に大きく影響します。デスク上に置く予定の機器や書類の量を考慮し、必要な広さを見積もりましょう。一般的には、幅120cm以上、奥行き60cm以上が推奨されます。ただし、狭いスペースでも使えるコンパクトなサイズを選ぶことで、移動やレイアウト変更が容易になる場合もあります。実際に測定してみると、より具体的なイメージを持つことができます。
3. 材質は何がいいか

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天板の材質は、耐久性や見た目、メンテナンスの容易さに影響します。一般的な選択肢としては、木材、合板、MDF(中密度繊維板)、ガラスなどがあります。木材は温かみがあり、高級感もありますが、傷がつきやすい点がデメリットです。ガラスはスタイリッシュで掃除がしやすいですが、重くて割れるリスクもあります。自分のライフスタイルに合った材質を選ぶことが大切です。
以下に、一般的な材質の特徴をまとめました。
○木材
自然な風合いがあり、温かみを感じさせます。オークやパインなどの硬質木材は耐久性に優れていますが、傷がつきやすい場合があります。
○合板
軽量でコストパフォーマンスが高いですが、質感や見た目は木材に劣ることがあります。
○メラミン化粧板
耐水性や耐熱性があり、掃除も簡単です。デザインのバリエーションも豊富です。
○ガラス
モダンな印象を与えますが、重くて割れやすい点に注意が必要です。(DIYには適していないかもしれません。)
4. 予算はどれぐらいか

天板の価格帯は幅広く、数千円から数万円まで様々です。予算を考慮する際は、材質やサイズ、デザインを基に決定しましょう。安価な選択肢も多いですが、長期的な使用を考えると、ある程度の投資は必要です。市場での価格を調査し、コストパフォーマンスを重視して選ぶことが重要です。
5. どこでどのように購入するか

天板は家具専門店、DIYショップ、オンラインショップなどで購入可能です。実物を見て触れることができる店舗での購入は、質感やサイズ感を確認できるためおすすめです。一方、オンラインショップでは、豊富な選択肢と価格比較ができるため、時間をかけずに選ぶことができます。購入方法を選ぶ際は、自身のライフスタイルに合った方法を考えましょう。
6.参考までに・・・(夫の書斎のデスクの場合)
筆者の夫は、DIYで電動昇降デスクを作成しました。
①電動昇降ディスクを作成する際に、様々なデスク系、ユーチューバーの電動昇降デスクを参考にして完成形をイメージしたそうです。
②天板の大きさは、書斎の窓枠を基準にして広々としたサイズを作りたいと考えました。結果奥行き70センチメートル幅182センチメートルの天板になりました。
③材質は見た目のおしゃれさを取り入れたいと言う希望が強く、温かみのある木材にしました。この記事の中にも購入当時の写真を載せてありますが、購入当初、白っぽい木目が見える板でしたが、ワックスによる手入れで深みのあるおしゃれなデスク表面になりました。
④近所にあるホームセンターでパイン材を購入し、DIYを行いました。
DIYとなると未知なことも多く、たくさん悩んだそうです。しかし、完成イメージを明確にもつことで想像したよりも簡単に理想のデスクを作ることができたと言っていました。
7.まとめ
電動昇降デスクをDIYする際には、天板の材質、サイズ、デザイン、そして昇降デスクの足の選び方が重要です。自分のライフスタイルや作業環境に合ったものを選ぶことで、快適な作業スペースを作り出すことができます。ぜひ、これらのポイントを参考にして、自分だけのオリジナルの昇降デスクを作成してください。
今後の投稿で、夫がDIYした時の様子について詳しく紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてください。


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