【更新が止まる原因と続ける工夫】
更新
最初の数記事は書けた。
でも、気づいたら更新が止まっている。
これは、発信を始めた多くの教員が経験します。
むしろ、止まらない人の方が少ないくらいです。
更新が止まると、「自分は継続が苦手だ」と感じてしまいます。
でも実は、問題は意志ではありません。
仕組みの問題です。
この記事では、更新が止まる理由と、続けるための工夫を整理します。
続かないのは普通のこと
まず最初に知っておいてほしいことがあります。
発信は、止まります。
これは特別なことではありません。
忙しい時期が来る。
行事が重なる。
体力が落ちる。
優先順位が変わる。
生活の中で、発信の優先度が下がる瞬間は必ずあります。
だから「止まった=向いていない」ではありません。
更新が止まる本当の原因
更新が止まる原因は、いくつかのパターンに集約されます。
① 記事を書くハードルが上がる
最初は短い記事でも書けていたのに、
続けるうちにこう思い始めます。
- もっと役に立つ記事にしないと
- 前より良い記事を書かないと
- 中途半端な記事は出せない
こうして、記事の基準が上がります。
そして、書き始めるエネルギーが増えます。
② ネタがなくなったと感じる
実際にはネタはなくなっていません。
「書けるネタ」が減ったと感じているだけです。
- 大きな実践でないと書けない
- 成功した授業でないと書けない
こうした思い込みが、ネタの幅を狭くします。
③ 書くことが「重たい作業」になる
書くことが特別な作業になると、
忙しいときに真っ先に消えます。
日常に組み込まれていない行動は、継続しません。
続けている人の共通点
発信を続けている人には、共通点があります。
意志が強いわけではありません。
時間があるわけでもありません。
仕組みを作っています。
続けるための工夫① ハードルを下げ続ける
継続の最大の敵は、ハードルの上昇です。
だから必要なのは、意識的にハードルを下げること。
- 短い記事でもOK
- 途中の思考でもOK
- うまくいかなかった授業でもOK
ハードルを下げることは、質を下げることではありません。
継続のための調整です。
続けるための工夫② 「書かない日」を許す
毎日書こうとすると、続きません。
続く人は、書かない日を前提にしています。
- 今週は忙しい
- 今月は行事が多い
こうした時期があるのは自然です。
「止まらないこと」ではなく、
戻ってこれることが継続です。
続けるための工夫③ 小さく再開する
更新が止まると、再開が難しくなります。
- ちゃんとした記事を書かないと
- 久しぶりだから長文にしないと
こうして再開のハードルが上がります。
再開は小さくて大丈夫です。
短い記事でいい。
メモ記事でもいい。
再開は「大きく」ではなく「小さく」。
継続はペースではなく循環
毎週更新できなくても大丈夫。
毎月更新でも大丈夫。
大切なのは、
書く → 振り返る → また書く
この循環が続くことです。
止まることは失敗ではない
更新が止まることは、失敗ではありません。
発信は長い取り組みです。
途中で止まることも、ペースが変わることもあります。
それでもまた戻ってこれれば、継続しています。
続けるために必要なのは意志ではない
継続に必要なのは、強い意志ではありません。
- ハードルを上げない
- 小さく再開する
- 書かない時期を許す
こうした仕組みです。
更新が止まっても大丈夫。
また書き始めれば、続いています。
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