【教師がブログを書くと、授業を見る目が変わる理由】
授業を“書く”ようになってから、見え方が変わった
ブログを書き始めてから、
授業の見え方が少し変わったと感じています。
以前は、
- うまくいった
- うまくいかなかった
という感覚で終わることが多かったのですが、
書こうとすると、
もう少し立ち止まるようになりました。
「なぜそう感じたのか」
「どこで流れが変わったのか」
そうしたことを考える時間が増えたように思います。
曖昧な感覚のままでは書けない
ブログを書くとき、
なんとなくの感覚のままでは言葉にできません。
例えば、
「授業がよかった」
と思っても、
- どの場面がよかったのか
- 何がうまくいっていたのか
- 子どもはどう変わっていたのか
を考えないと、
文章としては残せません。
その過程で、
授業の中の出来事を
もう一度見直すことになります。
小さな場面に目が向くようになった
書くことを意識するようになってから、
授業中の小さな場面に目が向くようになりました。
例えば、
- 子どものつぶやき
- ノートを書く手の動き
- 教室の空気が変わる瞬間
こうした出来事は、
その場では流れてしまうこともありますが、
あとから振り返ると、
授業の流れをつくっている場面だったと感じることがあります。
「なぜ」を考える習慣が生まれる
ブログを書くときには、
「なぜそうなったのか」
を考えることが増えます。
- なぜ発言が出たのか
- なぜ止まってしまったのか
- なぜ空気が変わったのか
こうした問いを持つことで、
授業をただ振り返るだけでなく、
少しずつ整理することができるようになりました。
授業は“記録することで”見えてくる
授業はその場で終わってしまうことも多いですが、
言葉にして残すことで、
- 自分の授業の傾向
- うまくいくパターン
- つまずきやすい場面
が見えてくることがあります。
これは、
書くようになって初めて感じたことの一つです。
おわりに
ブログを書くことで、
授業の見え方が少し変わりました。
- 感覚を言葉にする
- 小さな場面に目を向ける
- 「なぜ」を考える
こうしたことを繰り返す中で、
授業を捉える視点が少しずつ増えてきたように感じています。
これからも、
授業を言葉にしながら、
自分なりの授業づくりを続けていきたいと思います。
次に読むなら…
このテーマに関心を持った方には、次の記事もおすすめです。
授業の手応えが変わる小さな要素について振り返った記事です。☝️
ブログを書くことが、自分の実践をどう残していくのかを考えた記事です。☝️
授業の振り返りやブログ執筆を効率化するために使っているツールを紹介しています。☝️
発信を形にしてみませんか?
発信の考え方や続け方が少し見えてきたでしょうか。
次は、実際に形にしていく段階です。
ブログの作り方・続け方・整え方を順番にまとめたページがあります。




コメント