【教材研究が進んだ日の共通点|環境・時間・思考の整理】
教材研究が進む日と進まない日がある
教材研究をしていると、
同じように机に向かっているのに、
- どんどん考えが進む日
- 何となく時間だけが過ぎる日
があります。
時間の長さが違うわけではないのに、
進み方はかなり違います。
あとから振り返ると、
教材研究が進んだ日には
いくつかの共通点があることに気づきました。
共通点① 作業する環境が整っていた
教材研究が進む日は、
机の上の環境が整っていることが多い気がします。
必要なものがすぐ手に取れる状態だと、
思考が途切れにくくなります。
例えば
- 教科書
- 指導書
- ノート
- タブレット
こうしたものが
すぐに見られる状態にあると、
考えながら資料を行き来できます。
小さなことですが、
この環境が整っているだけで
教材研究の進み方が変わることがあります。
共通点② 考える時間が区切られていた
教材研究が進む日は、
時間の使い方も少し違うように感じます。
「今日は教材研究をしよう」と
ぼんやり机に向かうよりも、
- 20分だけ考える
- 今日は発問だけ整理する
といったように、
小さく区切って考えると
思考が動きやすくなります。
短い時間でも、
考えるテーマがはっきりしていると、
教材研究が前に進むことがあります。
共通点③ 思考を外に出していた
教材研究が進む日は、
考えていることを
書きながら整理していることが多いです。
頭の中だけで考えていると、
- 同じところをぐるぐる考える
- 途中で思考が止まる
ことがあります。
ノートやメモに
- 発問の候補
- 子どもの反応の予想
- 授業の流れ
を書き出してみると、
思考が少し整理されます。
書くことで、
次に考えることも見えてきます。
教材研究は環境にも左右される
教材研究というと、
授業の内容だけを考える時間のように思います。
もちろんそれが中心ですが、
実際には
- 作業する環境
- 時間の区切り
- 思考の整理
といった要素にも
大きく影響されている気がします。
おわりに
教材研究が進んだ日を振り返ると、
- 環境が整っている
- 時間を区切っている
- 思考を書き出している
という共通点がありました。
授業づくりは、
特別な工夫だけで進むものではなく、
こうした小さな積み重ねの中で
形になっていくのかもしれません。
これからも、
教材研究の時間を振り返りながら、
少しずつ授業づくりを続けていきたいと思います。
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